デビッド・オースチン・ロージズ へようこそ

デビッド・オースチンは1950年代初め、より美しいバラを生み出すべく育種を始めました。それから60年という年月が経ちましたが、美しいバラを育種するという目標が色あせることはありません。趣味でバラを育種していた10代のデビッド・オースチン少年は世界中で称賛を浴びるバラのコレクションを生み出すに至りました。

【出荷一時停止のお知らせ】

いつも当社商品をご利用いただき誠にありがとうございます。

報道等では、佐川急便が一部地域で集荷を再開したとの案内が出ておりますが、
当社が取り扱う 大型サイズの箱(バラ苗用の特大梱包) につきましては、
依然として 集荷受付が停止 されております。

そのため、現時点では 当社からの出荷再開の目途は立っておりません。

お客様には大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
配送業者側の受入れが再開され次第、こちらのページで速やかにご案内いたします。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

デビッド・オースチンイングリッシュローズクラブ

デビッド・オースチンは、新しい「デビッド・オースチンイングリッシュローズクラブ」にあなたをご招待いたします。

すべての会員様には、ホーム&ガーデンギフトセットをプレゼントいたします。

バラ愛好家の皆様には必ず喜んでいただけるお品をご用意しております。

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DAVID AUSTIN ROSES

ファンミーティング 2026

花の少ない冬のガーデンですが、そのぶん「スタッフとの距離が近い日」として楽しんでいただけるよう、お茶を飲みながら気軽に立ち話ができる“茶話会スタイル”のイベントとして企画しました。

普段なかなか会えないスタッフと、育て方の質問やバラ談義をゆっくり楽しんでいただけます。

皆様とお会いできるのをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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■鉢苗・雑貨出荷日のご案内■

※各出荷日にて、出荷予定数に達しました場合は、締め切りまでにご注文をいただいていても次回出荷日に振り分けさせていただく場合がございます。

※鉢苗につきましては、状態の変化や在庫の変動がございますため基本的にはご注文をいただいてから直近の出荷日にお出ししております。
 1週間以上先のご希望日は承っておりませんのでご了承くださいませ。

鉢苗

「イングリッシュローズと暮らす12か月」1月レクチャー開催のお知らせ

テーマ:冬剪定と鉢増し

休眠期に行うお手入れで、春の開花をより美しく。

日時:2026年1月25日(日)10:00–11:30
会場:イングリッシュローズガーデン前 プランツセンター
定員:20名(定員になり次第締切)の株の状態を大きく左右します。

今回のレクチャーでは、開花後の株の整え方や、冬に向けて株を充実させるためのポイントを実践的に解説いたします。

1年を通じてバラと上手に暮らすために、ぜひご参加ください。

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「イングリッシュローズと暮らす12か月」9月レクチャー アーカイブ公開中

ご好評いただいたレクチャーの一部を、アーカイブでご覧いただけます。

見逃した方も、もう一度復習したい方も、ぜひご覧ください。

アーカイブを見る

鉢苗をご注文のお客様へ

穏やかで癒される毎日を、デビッド・オースチンがお客様のご自宅までお届けします。
鉢苗ひとつで、イングリッシュローズガーデンの世界が広がります。

バラの育て方 - 鉢苗

鉢苗の一覧

デビッド・オースチンのイングリッシュローズガーデンとプランツセンター

大阪・泉南の花咲きファームにあるデビッド・オースチンのイングリッシュローズガーデンは、世界で有数の大きさを誇り、最新のイングリッシュローズコレクションを持つガーデンです。

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プリントマグカップ(ブリング・ミー・サンシャイン) - Bring Me Sunshine 1/2 Pint Mug

太陽のようにチャーミングなオレンジのブリング・ミー・サンシャイン(Bring Me Sunshine®(Ausernie))が大きく施されたエマ・ブリッジウォーターのマグカップです。

優雅なティータイムにいかがでしょうか。

・エマ・ブリッジウォーターの専用ボックスに入れてお届けします。

Shop Now

裸苗をご注文のお客様へ

2023年11月~2024年3月お届け分の裸苗ご注文は2023年11月19日をもちまして締め切らせていただきました。

現在販売中の裸苗は、2024年11月下旬以降のお届けでございます。

お届け時期をお確かめの上、ご注文くださいませ。

裸苗

デビッド・オースチン・シニア咲きこぼれる花々へ導かれた人生

デビッドCHオースチンは、バラ育種家であり、栽培家であり、著述家でもあります。
かれの最初の品種、香り高い「コンスタンス・スプライ」は1961年に発表されました。
以来、彼は、現在にいたるまで、200近いイングリッシュ・ローズを生み出し続けています。
いくつかの新しい品種は園芸界で話題になりつづけています。

デビッド・オースチンについて

イングリッシュローズガーデン ドローンによるガーデンツアー