チャールズ・ダーウィン裸苗 - Charles Darwin (Auspeet)
大きなカップ咲きで芳醇な香りの花を咲かせます
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鉢苗 |
イングリッシュ・ローズの中でも最も大きな花の一つです。お庭の中でアクセントを出したいところに配置するにはうってつけの品種です。花形は深めのカップ咲きから、開くごとに浅くなり、花芯が見えるほどにひらいてゆきます。花色は濃いリッチイエローから、マスタードのような色にまで変化します。かなり目立つシュラブ樹形で、成長は多少、横に広がるタイプで、長めの茎の先に上向きに花がつきます。丈夫に育ち、病気にも強い品種です。香は強く、天候などによって、フローラル・ティーの香から、レモンの香にまで変化します。進化の研究で歴史の流れを変えた、学者、チャールズ・ダーウィンの名にちなんで命名されました、ダーウィンは弊社から遠くない、シュロップシャー州シュローズベリーで生まれました。
チャールズ・ダーウィンは2006年の岐阜国際ローズコンテストにて銅賞をいただきました。
農林水産省登録品種
登録品種名:オスピート (登録番号18722)
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カテゴリー | イングリッシュローズ |
(English Rose Collection) | |
育種者 | David Austin |
花形 | 八重/多弁 |
強健性 | 強い |
香り | 強い |
開花性 | 非常に返り咲く |